2013年09月28日
人のブログ 勝手に
そう、あなたは気が付くはず。
真の意味でキムタクに会うこと。
それは、「キムタクがあたしに会う」ってことなんだって!
じゃあ、どうすればいいか。
まず街でキムタク発見。
焦らないで。落ち着いて。まずはゆっくり声をかけてみましょう。
「あの〜」
多分キムタクのことです。いつものファンかなってちょっと鬱陶しそうな顔。そこで!
「西荻窪の駅ってこっちの方向であってますか?」
道を聞きます!
そう、この世界において、万国共通でどんどん見知らぬ人に声をかけていいのは迷い子です。
道に迷ってる人だけは、誰に気安く声をかけることも許されるのです。
そして八割方キムタクは駅の方向を教えてくれます。
その隙をついてあなたは言います。
「あれ・・あ、違うか・・あれ?」
ここで、キムタクこれまた思います。気づいたかな。って。
あなたも思惑通り気が付いた顔して
「もしかして杉高の松田くん?!」
狭ぇー。世界狭ぇー。ピンポイントで間違ってみます。
でもこのままではただの芸能界に疎い人です。
なので補足として
「あ、ごめんなさい。でもよく見ると芸能人のあの人に似てますね」
来た来たと思わせて
「要潤」
ちょっと外す。
そして去り際は鮮やかに。
「それじゃ、木村さん」
えーっと、こっから二人が恋に発展するまでを、ずっと考えて夕暮れになりました。
なにせ暇で暇で。
面白かったので 貼りました・・・
bunbun
2013年09月26日
2013年09月24日
ダブルピース
日本人は写真を撮る時よくピースをするけど
ピースはインドではWうんこしたいWって意味があるから
インド人は日本人の写真を見ると「なんでこの人たちみんなうんこしたいんだろう?」って思うらしい
つまり アヘ顔ダブルピースしている人は「この人もう限界なんだな」って思われてるわけだ
補足すると インドでは小の方を「Number one」と言い
それを表すため指を1本立て
大の方を「Number two」と言い
それを表すためには指を2本立てるので
ピースサインがそのように見える
イメージとしては席を離れたり
授業中にクラス出てトイレに行ったり
する場合に声に出して説明するのではなく指を立てて表す
その方が恥ずかしくないし
相手にも伝わるからなのでは
ということでインド人の前で写真を撮る時にはピースサインをしない方
が賢明ですよ







bunbun
2013年09月08日
~の秋
先日 物凄い雨が降っていた
ニュースで 各地でゲリラ豪雨です
と報道されていたが
ゲリラ ゲリラ(英語: guerrilla)とは、ゲリラ戦(遊撃戦)と呼ばれる不正規戦闘を行う民兵またはその組織のこと。同様の任務を遂行する正規軍兵士は「ゲリラ・コマンド」などと呼び区別する。パルチザンとも。
ゲリラ戦とは、予め攻撃する敵を定めず、戦線外において小規模な部隊を運用して、臨機に奇襲・待ち伏せ・後方支援破壊等の攪乱や攻撃を行う戦法、またはその戦法が用いられた戦闘を指す
なんだか ピンとこないし ゲリラ豪雨って響きも好きではない
日本語では 良い 雨用語が 多々ある
夕立
これで イイじゃないか
少し強さが欲しいなら こんなのを前か後ろにつけたらどうか
至り(いたり) 極(きょく)
究極(きゅうきょく) 極致(きょくち) 極点(きょくてん) 終極(しゅうきょく)
至り夕立
夕立極致
極みの夕立
ゲリラ豪雨 改め
極みの夕立
良い響きだべさ〜
日本には、色んな雨が降る。
いくつ知ってます?
霖雨(りんう) 降ったり止んだりが,何日にもわたって続く雨
地雨(じあめ) しとしとと,何時間にもわたって降り続く
霧雨(きりさめ) 霧のように細かい雨。糠雨(ぬかあめ)とも
豪雨(ごうう) 激しく大量に降る雨のこと
篠突く雨(しのつくあめ) 激しく降る雨のこと
篠とは群生する細い竹のことで,雨の激しさを,篠を突きおろす状態にたとえた言葉
俄雨(にわかあめ) 突然に降ってきて,すぐに止んでしまう雨
肘笠雨(ひじがさあめ) 俄雨のこと。笠をかぶる間がなく,
肘をかざして袖を笠のかわりしたことからできた言葉
驟雨(しゅうう) ざあざあと激しく,短時間に降る雨
長くは続かず,やがて雨か雪になってしまいます。
梅の実が熟すころに降るために「梅雨」と書きますが,
この時期に黴(かび)が生えやすいので「黴雨」と書くことも。
「五月(さつき)に水が垂れる」という意味
白雨(はくう)ともいいます。発達した積乱雲による雨で,よく雷を伴う
発達した積乱雲によるもので,よく雷を伴う。
秋霖(しゅうりん)ともいい,梅雨の時期と似たような気圧配置に。
時雨(しぐれ) 秋の終わりから冬の初めに降る冷たい俄雨のこと。
日本海沿岸の地域でよく見られる。
春雨(はるさめ) 春にしとしとと降る地雨のこと。春霖(しゅんりん)とも。
菜種梅雨(なたねづゆ) 3月から4月ごろに降る雨のこと。
「卯の花を腐らせる」という意味です。
この日は,曾我兄弟が討たれた日で,この日に降る雨は,
兄の曽我十郎祐成の愛人である虎御前が流す涙であると伝えられている。
この日は,薬日とよばれ,この日に降って竹の節にたまった雨水(神水という)には
薬効があると伝えられている。
この日の雨は,大雨になるといわれています。
この日に雨が降ると豊作になるといわれている。
極みの夕立も もうおしまい
秋 だってさ
積乱雲を見て若かりしころの夏休みを 思い出してました
秋も 楽しみましょう
スポーツの秋
身の丈にあった 運動を
bunbun